僕のお母さんは南島原の有家の養護施設で介護の仕事をしています。僕の弟は介護士を目指していま大学に行っています。僕は介護の仕事に興味を持っています。少し前にNHKで障害がある人の番組があっていました。内容はズバリ障害者の性処理の番組でした。正直言うと最初は少し興味本位で見ていましたが番組が進につれこれは、みんな目を逸らしていましたが逸らしてはいけない問題であることに気が付きました。障害者だけではなくこれから日本は急激な高齢者社会になっていきます。とりようによってはこれはニッチ産業でまず誰もしたがらないし大きなビジネスチャンスのような気がします。かなり反感を呼ぶ書き方かもわかりませんが現実は直視しないといけません
NHKの番組では割と年配の方が障害者の人の性処理をしていました。これからその仕事をするという若い女性の方のインタビュー、してもらう側の障害者の方のインタビューがありました。
とても考えさせられました。
需要と供給これは経済では一番大事なことです。需要があるんであればぜひ僕に出来ることがあればやってみたいことです。
2 件のコメント:
う~ん、デリケートな部分ですね。
私の知人に車椅子生活を余儀なく
されている方がおられますが
結構、神経を使いますよね~。
何か良い方法が有れば良いのですが…
こういう事は簡単に書いたらいけないのでまず個人的に思うことを書くと、健常者にも風俗があるので、障害者にも合っていいと思う。高齢者に関しては、普通の風俗ではダメなのか?
風俗が、健常者の人のためだけにあるのかがわからない。もっと言えば、女性専用の風俗とかあるのか?風俗で働いている人は、どう思っているのか?性的な処理は、風俗だけなのか?
わからない事ばかりで少し考えさせてくれ。
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