家の近くで発砲事件があった

昨日、和白で夕方、発砲事件があった。年齢は３０代から４０代の身長１６５センチぐらいの痩せ型の男で黒の帽子をかぶりネックウォーマーで顔を隠した犯人が暴力団幹部の上村隆幸さんの後頭部に銃で一発発砲した。僕はその頃、立花山にこの事件に使われたと思われるS&Wの２２口径の銃を撃ってました。当然、事件で使われた銃とは違いますが。的はビールの空き缶です。決して暴力団幹部の５８歳の男の人の後頭部ではありません。
この前は家の近くの海岸で赤ちゃんの死体が捨てられていたり、手榴弾が捨てられていたりとても愉快です。立花山といえば人があまり入らない森が多く一度入ると方向感覚がなくなり出られなくなるといいます。まるで富士山の樹海です。
自殺者などの腐乱死体や白骨死体などが少なくとも３００体は眠っていると聞きました。福岡では１年間に３６００人ほどの行方不明者が出るといいます。
僕の予想では行方不明者の３分の２は立花山近辺に眠っているかと思います。それで残りはケムール星人の仕業ではないかと思います。